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横浜市から新型コロナウイルス接種券が

郵送されて来ました。

自分はまだ65歳以上ではないので、随分早いタイミングで

接種出来るものと思い、喜びました。

 

接種順位上位となるグループに該当していました。

医療従事者、65歳以上、介護従事者に次ぐ

第4シードのようです(60〜64歳)

年代別新規感染者数でも重視されない隙間の年代に

光が当たりました。

 

早速パソコンから予約しようと試みましたが

ログイン前から

「現在、集団会場のWEB予約枠は埋まっています」と

怪しげなメッセージが表示されています。

 

一応ログインして指示に従うと

横浜市から確認のメールが届きます。

そのメールの予約シートに記入して24時間以内に

申し込まないと無効になります。

 

予約シートには接種会場と接種日を入力しないと

申し込めません。

そもそも接種可能日が1日も無いので予約出来ません。

結局少なくとも7月10日までは接種出来ないことが

分かっただけです。

 

予約出来るまでこの作業を続けるのかと思うと

面倒臭いです。

接種希望日を自由に選べる雰囲気でもなさそうなので

予め接種会場も接種日も決めてもらった接種券の方が

いいと思いました。

 

引き渡し直前の内装屋の逆算工程のような発想で

菅総理が言った1日当り100万人接種が可能になる頃でもいいです。

その前に最終ゴールの目標日付を明確にしましょう。

 

各社の世論調査で菅内閣の支持率の低下が話題になっていますが

未だに不支持が50%くらいしかいないのが逆に不思議です。

相変わらず質問にはちゃんと回答しないし、発信力も有りません。

 

最近ますます目が死んでます。

例えばペットショップに行って、あんな目つきの子犬を

誰か買うでしょうか。

ペットでも嫌なのが総理大臣です。