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最悪の反則プレーのせいで

日大アメフト部は解散かなと思っていました。

 

関東学連の下した罰は

1内田前監督と井上前コーチの「除名」

2森ヘッドコーチの「資格剝奪」

3当該選手とチームの「1シーズン出場停止処分」

しかも3は緩和条件付きという甘い処分でした。

 

これは正に内田正人という極悪人のキャうのせいだとおもいます。

 

人間は自己保身の為にあそこまで格好悪く

言い訳出来るのでしょうか!?

普通出来ませんよね!?

 

おそらく

チームと当該選手を守る為に

監督とコーチが犠牲になり、当該選手の潔さを強調して、

登場人物の中に悪人が少ないと判断すると

老い先短い広報の爺さんで矛先を変える。

 

日大危機管理チームの描いた

見事なリカバリー戦術に違いありません。

 

連日の報告で

あの悪質な危険タックルそれ自体より

内田正人叩きの方がメインになっていきました。

 

嘘つきで選手も守れなくて、相手校の校名も間違えて、

過去の被害者も続々現われて、、、、

 

世間からこんなに嫌われたり、呆れられたりしても

チームを解散から救ったのが

 

内田正人なのかもしれません。

 

そうでも考えないと

日大NO.2理事とか 名門アメフトチーム監督とかに

なれる訳がありません。