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6場所連続休場明けの横綱 白鵬が

家族が見守る中、全勝優勝を決めました。

他の日本人力士たちが情けないです。

 

14日目、千秋楽と白鵬の相撲を見てしまいました。

不調の大関 正代に対しては

土俵際まで下がって立ち会う奇襲作戦。

 

優勝の賭かった千秋楽は照ノ富士に対して

なかなか手を付かない焦らし作戦の後に

立会いで左手をフェイントに使っての水平右肘打ち。

あれは「かちあげ」とは言えません。

肘の高さをルール化するべきです。

その後も張り手の連続。

そして勝った後の容赦ないガッツポーズ。

作法も厳格にルール化するべきです。

 

朝青龍時代から培ってきたモンゴル横綱らしい

下品な相撲になってしまい、残念でした。

 

昔は格闘技の世界で本気で戦ったら強いのは

相撲取りだと言われていましたが、

輪島、北尾、曙たちによって神話が崩壊しました。

 

それでも目的が違うだけでちゃんと強いのは知っています。

弱かったらあのヒジ打ち1発で倒れています。

プロとしてもっと面白くなるように頑張って欲しいです。

 

優勝力士に贈られる「賜杯」の意義を考えて欲しいです。

 

白鵬の相撲に文句言うのはタブーのようですが

NHKの中継で、元北の富士や舞の海が

残念そうに感想を述べていて、少し救われました。

 

同じようにオールスターゲームで

送りバント作戦を実行した原監督にも

「喝!」を入れたいと思います。