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ハンガリーで開催中の世界陸上でやり投げの北口榛花選手が

4位で向かえた最終投てきで66メートル73を投げて逆転金メダル獲得しました。

 

日本では中途半端な時間帯でしたがLIVEで見て感動しました。

銀座の寿司屋の現場のENT.引戸錠の納まりを考えながら

ライバルが1投目で65メートル47を投げていたのでハラハラして見ました。

 

やり投げ競技を真剣に見たのは初めてですが

決勝6回投げるのが結構短ピッチで回ってくるので気が散って

引戸錠の納まり考える時間取れませんでした。

助走でトラック横断するのでやり投げ競技の時間制約があるのでしょう。

やたらと時間の掛かる棒高跳びとは違います。

 

それにしても期待に答えた北口選手頑張りました。

巨体でぴょんぴょん跳ねながら満面の笑顔で喜ぶ姿も良かったです。

 

やり投げと言えば佐藤友佳選手が美人アスリートとして有名です。

炎の体育会TVとかプロ野球の始球式とかに登場しています。

我らがベイスターズは是非世界一の北口榛花選手に始球式してもらって下さい。

きっと140キロくらいの豪速球を魅せてくれるはずです。

センターからバックホーム投球の始球式でも最高です。

 

「色々辛い事ばかりでしたが、今日だけは世界一幸せです」との優勝コメントでしたが

これからも世界一幸せになって欲しいものです。