真夏の参院選について
真夏の参院選が終わりました。
国民を舐めている自民党はもっと極端に議席を減らすと思っていました。
結果は39議席獲得。
今だに現政権に対してこんなに多数投票する国民がいる事に驚きます。
とにかく自分は石破総理の話し方、スーツの着こなし、表情、歩き方、
椅子の座り方、食べ方、眼鏡、、、全てが嫌いです。
多分トランプ大統領も同じ気持ちだと思います。
森山幹事長も『THE 昔の政治家』過ぎて呆れます。
暴れん坊将軍だったら、とっくに成敗されています。
石破のブレーン不足、甚だしいです。
主要選挙3連敗しても二人とも即続投宣言しているのも呆れます。
39議席目に当選したのが比例代表の鈴木宗男というのも皮肉です。
立憲民主も反省しなければなりません。
「鈴木宗男の女版」蓮舫が比例当選しました。
党をアピールするチャンスの選挙特番に辻元清美が出ていました。
どこまで世論に鈍感なのでしょう。
小沢一郎、枝野幸男、安住淳とか同様
旧民主党のイメージの悪いメンバーは隠すか本来は除籍させないと無理です。
野党第一党という立場を一歩引いて
国民民主や参政党と協力して地道に活動して欲しいものです。
国民民主の玉木代表も調子に乗ったハニートラップに注意して下さい。
まずは簡単に出来る食料品消費税の廃止です。
そして真夏の選挙活動で地球温暖化対策の重要性も身にしみたと思います。