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国会が始まって ますます菅総理の答弁がグズグズで

人気出ません。

野党の追求もパッとしません。

互いの失言や失敗行動を指摘するだけの時間が過ぎて行きます。

 

それにしても コロナ禍の緊急事態中でも

平常時のような明確でない官僚型答弁は何とかならないものでしょうか。

 

中国やロシアの人権問題や尖閣諸島への中国公船領海侵犯に対して

「懸念を持って注視している」(直接抗議行動はしませんという意味?)

 

コロナワクチンがアメリカやEU諸国でも品薄状態になると

「6月までに全ての国民に提供できる数量の確保を目指す」と

いつの間にか「見込む」が「目指す」に変わりました。

 

コロナ感染も以前「第2波」という言葉を使わなかったので

いまだに「第3波」と言えません。

 

GoTo予算は計上したまま、他の「補償」の予算計上が出来ないと

「可能な限り支援してまいります」に

ちょっとだけ単語を変えます。

 

以前 六本木ヒルズクラブのプロジェクトに約1年間参加した際

インテリアデザインはロンドンのコンラン事務所でした。

2ヵ月に1度ぐらいのペースで担当スタッフ達が来日して

集中的に3〜4日間打合わせをしました。

 

帰国後 英文の議事録が送られてきますが

「検討します」とか「調整してみます」とか自分が答えた事が

全て肯定的にやるという英文になっていました。

 

回を重ねる毎に自分は日本語で言いますが

段々英語的な語順に変わっていきました。

「それは無理です。何故ならば・・・」みたいな感じです。

 

明確に断われるようになるまでに

結構困難な要求に答えて互いの信頼関係を

築かないと不可能ですが

菅総理も言葉で誤魔化さないで頑張って下さい。