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昨晩NHKの番組で

「プロフェッショナル 仕事の流儀」を観ました。

 

途中で寝てしまいましたが、『漆職人』の話でした。

 

『宮大工』の話の時も感じましたが

仕事のサイクルが羨ましくてたまりません。

 

漆は天然素材なので湿度で乾燥硬化に

影響が出るという事で何種類かテストピースを作り、

どの材料を使うかで9日間費やします。

 

昨日は日光東照宮の大修繕がテーマでした。

 

更にその後は雨が降ると作業は出来ないとか

様々な検証を加えて作業を始めたのが20日後です。

 

自分達『内装屋』なら既に1店舗完了しているピースです。

 

しかも日光東照宮は今回修繕したカ所は

外部なのに400年持つそうです。

 

『宮大工』の時も確か薬師寺の西塔か東塔の改修で

わざと高く作り、1000年後に同じ高さになると

言い切ってました。

 

羨ましいです。

自分も物件の引渡しの時に

クライアントに そんなコメントしてみたいものです。

 

現実的には

「何か不具合出ましたら いつでもおっしゃって下さい」

 

こんなコメントでは

番組のBGMに全く合いません。

 

「良くこの納期でここまでまとめてくれましたね」

クライアントのこの一言のおかげで

『内装屋』続けてます。