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いよいよ昨日から横浜の寿司屋さんの現場が始まりました。

まだ全体見積りも提出していない状態でのスタートです。

意味の分からない工期途中の中間ゴールもあります。

 

色々と発注後30日間とか40日間とか納期のかかる材料が

まるでWBC侍ジャパンのメンバーのように揃っています。

それなのにいざ発注しようとすると

その度に「これは違います」「これは高価すぎる」と神の声が聞こえてきます。

 

ここ何年か担当する物件は自分で実施設計兼現場管理のような立場で

それなりに上手く完成させてきたプライドがズタズタにされています。

よくまぁ毎日毎日

腰が抜けるほど驚くような想定外の項目が発生するものだと思います。

 

「どうする家康」の松潤よりピンチです。

 

自宅のキッチンの換気扇の下でタバコを喫いながらタメ息をついて

「もうFさんの仕事はやりたくない。。。」と呟いたら

妻から「前も同じ事言ってたジャン」と軽く言われてしまいました。

 

今日まで読んでいた文庫本も失敗しました。

「シャイロックの子供たち」池井戸潤 著です。

激務のプレッシャーで精神を病んでしまった銀行員とか

犯罪に手を染めて行方不明になる銀行員とか登場してきて

気分が落ち込む話ばかりです。

 

こういう時は強くてモテて豪商のバックアップも得られる主人公の物語、

佐伯泰英の時代劇小説を読むべきでした。